着物を高価買取してもらう方法

着物を高価買取するための方法を紹介しています。着物は市場価値によって査定額が変動しますが、それ以外にも高価買取してもらう方法があります。

着物を高く売る方法

着物の高価買取を実現するには

着物買取というのは、着物そのものの価値を査定するだけでなく、市場や世界の動向に目を向けてニーズを把握しているため、その動向によって査定額が増減してしまいます。


現在は東日本大震災の影響で多くの着物が失われてしまったこと、また海外から日本の文化が注目されていることもあり、以前に比べて査定額が上がっているようです。


しかし、このチャンスを逃し数年後に査定を出すと、同じものなのに査定額が下がってしまうことがほとんどです。


また、着物にも時代に合わせて流行や人気の柄などがあります。

40年前の古い着物よりは、10年前の比較的新しい着物の方がニーズも高く、査定額が上がる傾向にあります。


ですから、着物買取を考えられている方は、時期を外さずに査定に出すことでちょっと得をすることができるのです。

着物はまとめて査定に出すと買取価格がアップ

多くの買取店では、着物だけでなく足袋、草履、扇子、かんざしなど和装小物も同時に買い取ってもらうことができます。


着物1着だけでなく、2~3着まとめて査定に出したり、小物も一緒に査定に出すことで、査定額がアップします。

査定に出した品の中に破損や汚損によって値がつかないものがあっても、他の物と抱き合わせで査定に出すことで値段をつけてくれることが多いのです。


また、お店としては少しでも多くのものを入手したいわけですから、大量に売ってくれるお客様に対しては感謝の気持ちを査定額にのせて提示してくれます。

買取依頼をする際には、他に不要なものがないかと今一度確認されることをおすすめします。

着物は必ず劣化する前に買取に出す

着物はどんなに丁寧に扱っていても、使用やクリーニングの度に生地が少しずつ悪くなってしまいます。


また、きちんと保管をしていても絹は経年劣化を起こしますので、染みや色あせなどが発生してしまいます。


買取の際はできるだけ新品に近いもの、シミ・汚れ・傷みのない綺麗な着物の方が高額査定となりますので、「もう使わないかも・・・」と思われたらなるべく早く買取査定に出されることをおすすめします。


目安としては、過去10年以内に作られたものは高価買取になりやすくなっています。

また、型の古いものでも保存状態が良ければ高めの査定額が提示されることも多いようです。

着物と一緒に証紙・証明書を買取査定に出す

故人の遺品を整理していると、「意外と良い着物持ってたんだ!」と驚かれる方もいるそうです。


一般的には訪問着や留袖などの礼装が高く買い取られるようですが、実は普段着としてのポジションである「紬」が高額査定になることがあります。


特に、伝統工芸で作られた紬は愛好家も多く、人気が高いため、非常に良い評価を得ることができます。

伝統工芸の紬をお持ちの方は、是非証紙も一緒に査定に出しましょう。


証紙とは織物工業組合などの発行するもので、端切れなどと一緒にたとう紙に保管されていることが多いです。

この証紙があるとその着物の証拠になりますので、査定額が高く付きやすくなっています。

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